![]() アーゴット | Urgot: the Dreadnought アーゴット:ドレッドノート | |||||||
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ロール | ファイター、タンク | 実装日 | 2023/03/16 | |||||
価格 | ![]() ![]() | 最終更新 | v5.2c | |||||
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.15 | ステータス | Lv.1 | ... | Lv.15 | |
体力 | 630 | 2422 | 体力自動回復 | 10 | 22 | |||
マナ | 380 | 1080 | マナ自動回復 | 12 | 24 | |||
物理防御 | 40 | 110 | 攻撃力 | 58 | 3.5 | 107 | ||
魔法防御 | 40 | 61 | 攻撃速度 | 0.75 | 0.94 | |||
移動速度 | 380 | 射程距離 | レンジド |
スキル名 | 効果 | |
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Passive | エコーフレイム![]() ![]() | 通常攻撃時と「パージ」発動時に、その方向にある脚の砲台から散発的に攻撃を行い、(50%/65%/80%/95%)![]() モンスターに与える最大ダメージは(100/200/260/340) (レベル ![]() |
スキル1 | コラプトシェル![]() | 榴弾を発射して(25/85/145/205)+70%![]() CD:(9.5/9/8.5/8)秒 コスト:70 ![]() |
スキル2 | パージ![]() | 4秒間、最も近くにいる敵に連射攻撃を行い、6+(20%/25%/30%/35%)![]() 再発動:このスキルが終了する。 ミニオンとモンスターには最低でも50ダメージを与え、直前に自分のスキルが命中したチャンピオンを優先して攻撃する。 スキルレベルが最大になると効果時間が無限になる。 CD:(12/8/4/0.5)秒 コスト:(30/20/10/0) ![]() |
スキル3 | ディスデイン![]() ![]() | 4秒間、耐久値(70/100/130/160)+150%増加![]() ![]() ![]() CD:(14/13/12/11)秒 コスト:(60/70/80/90) ![]() |
Ult | デスグラインダー![]() | ケミドリルを発射する。ドリルは最初に命中したチャンピオンに(100/225/350)+70%増加![]() 再発動:ドリルが刺さった対象の体力25%未満になると、1.5秒間詠唱して自分の方に引き寄せてとどめを刺す。とどめを刺すと、1.5秒間、周囲の敵にフィアー効果を与える。 効果終了時に敵の体力が一定以下の場合、このスキルが自動的に再発動される。 CD:(70/60/50)秒 コスト:100 ![]() |
v2.0
実装
(P)
アーゴットの火力を支えるパッシブ。
割合ダメージでもあるのでタンク相手でもいいダメージが出る。
ただし、序盤はCDが長いので注意。
レベルでスケールしてCDが短くなっていき、スキル2を使いながら相手の周りをまわるだけで常に発動するぐらいには短くなる。
(1)
レーン戦の要の地点指定スキル。
スキルレベルを上げた際の基礎ダメージ上昇が大きく、これを当て続けられるとレーンが非常に楽になる。
注意点としては着弾時にダメージが発生するのではなく、着弾後の爆発で初めてダメージが発生するので範囲ギリギリで当てようとすると避けられやすい。
相手がラストヒットを取ろうとして動きが止まるところに置いておくように撃つと当てやすい。
(2)
一定時間の間、範囲内の敵を自動で高速AAするスキル。
スキルレベルを上げ切った際にはスキルコストが無くなり、CDも0.5秒と圧倒的なスケールを誇る。
これを発動して敵のユニットを回るように動き、パッシブを発動するのが基本となる。
通常攻撃効果を発動するので、黒斧などのスタックも一瞬で溜めることができる。
注意点としては通常攻撃扱いなので、相手がブランブルベストやソーンメイルを積んでいる場合には非常に多くの反射ダメージを受けてしまう。
(3)
アーゴットのオールインや相手の行動に対するカウンターを行えるスキル。
発動段階でシールドを発生させるので逃げる際にも役立つ。
発動後に突進するまでに若干の溜めがあるので、射程ギリギリで狙おうとすると左右と後ろに移動されただけで避けられやすい。
こちらから仕掛ける場合には、スキル1のスロウが効いているうちに近づいてからなどするといいだろう。
(ult)
HP25%未満の敵を処刑できる特殊なスキル。
発射されたドリル自体にもダメージとスロウがあり、処刑の判定持続時間は4秒あるのでUltから戦闘を始めることも可能。
処刑時に周囲の敵にフィアーを1.5秒も掛けることができ、集団戦時にこのフィアーを複数人に決められればその戦闘はほぼ勝てるだろう。
注意点としては弾速があるスキルなのでヤスオの壁で消されたり、処刑時の引っ張る部分がCCであるため、オラフのUlt等でも解除されてしまう。
また、処刑はダメージ扱いである為、トリンダメアのUltでも処刑が不可能となる。
あまり無い例ではあるものの、処刑中にアーゴット本体がキルされた場合も処刑は中断される。
・スキル3→スキル1(or Ult)→AA→スキル2
スキル3始動のオールインする際のコンボで、スキル3のシールドも相まって多少装備が遅れていてもダメージトレードは勝てる。
スキル2のあとは相手の周りを回るようにすることでさらにパッシブでのダメージが期待できる。
・スキル3→フラッシュ→~
スキル3の突進の動作中にフラッシュして無理矢理スキル3を当てに行く。
難しいが相手が反応出来ないレベルのエンゲージ手段になるので、出来るとキル取得率がグッと上がる。
・2使用のAA3発→2解除通常AA→2使用のAA3発→2解除通常AA→…
タワーへのDPS最大化。スキル2をつけっぱなしにするよりもわずかにDPSが上昇する。敵に対してはパッシブを発動した方が強いので意味は無い。
・レンジドだがステータスがメレー並みに良く、レベルによるステータスのスケールも良い。
・スキル1によるポーク、スキル3でのオールイン時のキルポテンシャルやカウンターなどバランスが良く、特別に不利な対面がいない。
・スキル2をレベルマックスにした時のオブジェクト取得力が高い。
・Ultのフィアーを集団戦時に決めた時の決定力が高い。
・序盤のパッシブのCDが長くスキル1もCDが短くない為、スキル3でダメージトレード出来ないとじり貧になりがち。
・スキルのスケールは増加攻撃力に依存するため、成長が遅れているとダメージも耐久力も足りなくなり中途半端になりがち。
・基本的にスキルの射程が短く、ポーク構成相手は苦手。
・スキル発動が遅く、特に敵をキャッチする際は3→フラッシュへの依存も大きい。
・通常攻撃が主なダメージソースなので、
スキル2の様なAA反射効果に対し弱い。
+で展開 |
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