ゼド | Zed: the Master of Shadows ゼド:影の頭領 | |||||||
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声優 | 津田健次郎 | 実装日 | 2020/10/28 | |||||
ロール | アサシン | 最終更新 | v5.2a | |||||
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.15 | ステータス | Lv.1 | ... | Lv.15 | |
体力 | 650 | 2120 | 体力自動回復 | 9 | 19 | |||
気 | 200 | 気自動回復 | 50 | |||||
物理防御 | 35 | 96 | 攻撃力 | 64 | 128 | |||
魔法防御 | 38 | 61 | 攻撃速度 | 0.80 (20%) | (+2.2%) | 1.01 (51%) | ||
移動速度 | 345 | 射程距離 | メレー |
スキル名 | 効果 | |
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Passive | 弱者必衰 | 自動効果:体力が50%未満の敵に通常攻撃を行うと対象の最大体力の(7/7/7/8/8/8/9/9/9/9/10/10/10/11/11)%にあたる追加魔法ダメージを与える。 CD:(敵ごとに)10秒 |
スキル1 | 風魔手裏剣 | 発動効果:自分と影が手裏剣を投げる。それぞれの手裏剣が最初に命中した敵に(70/120/170/220)+110%増加の物理ダメージを与える。2体目以降には60%のダメージを与える。 CD:6秒 コスト:(70/65/60/55) |
スキル2 | 影分身 | 自動効果:ゼドはスキルが同じ敵に当たるたびに(35/40/45/50)の気を獲得する。気はスキルの使用1回につき1回しか獲得できない。 |
発動効果:影が前方にダッシュして4.5秒間その場にとどまる。「影分身」を再発動するとゼドと影の位置が入れ替わる。 CD:(17/16/15/14)秒 コスト:(35/30/25/20) | ||
スキル3 | 影薙ぎ | 発動効果:自分と影が回転斬りをして周囲の敵に(70/100/130/160)+75%増加の物理ダメージを与え、1.5秒間(25/30/35/40)%のスロウ効果を与える。同じ的に複数回命中した場合は、60%のダメージを与え、スロウ効果が50%になる。 自分の回転斬りが敵チャンピオンに命中するたびに、「影分身」のクールダウンが2秒短縮する。 モンスターには60%のダメージを与える。 CD:(5/4.5/4/3.5)秒 コスト:50 |
Ult | 死の刻印 | 発動効果:対象指定されなくなり、指定した敵チャンピオンに向かってダッシュして「死の刻印」を付与する。この印は3.5秒後に爆発し、100%+印が付与されている間に自分が対象に与えた全ダメージの(30/42.5/55)%の物理ダメージを与える。 ダッシュ時にその場に6秒間影を残す。「死の刻印」を再発動すると自分の影の位置が入れ替わる。 CD:(85/65/45)秒 コスト:なし |
(P)弱者必衰
体力が半分未満の敵ユニットに通常攻撃を行う際、対象に追加ダメージを与える。ユニットごとにクールダウンが設定されている。
ミニオンのラストヒットが取りやすいほか、アルティメットでの突撃時にも役立つ。
(1)風魔手裏剣
指定した方向に手裏剣を投げ、命中した敵ユニットすべてにダメージを与える。最初に命中した対象以外に与えるダメージはやや減少する。
このスキルのおかげで中距離の敵にもある程度対応することができる。スキルが揃うまではこれを活かして敵の体力を削っていく。
(2)影分身
自動効果:同じ敵にスキルが2回当たる度に気を回復する。
発動効果:指定した方向に一定時間「影」を出現させる。(1)風魔手裏剣、(3)影薙ぎはこの影からも発動する。
このスキルを再発動すると、このスキルで出現した影と自分の位置が瞬時に入れ替わる。そのため疑似的なブリンクの手段としても使用可能で、第二のフラッシュのような存在でもある。しかしクールダウンが長いので使い所に注意。
(3)影薙ぎ
周囲の敵ユニットすべてにダメージとスロウ効果を与える。同じ対象に複数回命中した場合はダメージが60%になる。
このスキルが敵チャンピオンに命中すると(2)影分身のクールダウンが少し短縮される。
(ult)死の刻印
付近の敵チャンピオンを指定して発動。
発動地点に一定時間「影」を出現させ、指定した対象にマークを付与し、自身の姿が消え、少し経った後に対象の背後に出現する。
マークは付与されてから3.5秒後に爆発し、その間にゼドが対象に与えた全ダメージの一部を追加ダメージとして与える。このスキルを再発動すると、このスキルで出現した影と自身の位置が瞬時に入れ替わる。
オールイン成功時には凄まじいダメージを出すことができるが、時間差でダメージを与えるという性能上、(通称:砂時計)を使われるとダメージが全く入らなくなってしまう。そのため、ほとんどの敵が発動効果アイテムを持つようになる中盤以降は影響力が落ちやすい。
2→3→1
少し離れた位置にいる敵に(3)影薙ぎのスロウ効果を付与する。
機動力を落とした敵に(1)風魔手裏剣を2枚重ねて当てて電撃(ルーン)の発動を狙う。
敵の体力が半分以上減っていれば、(2)影分身を即座に再発動し相手に急接近。通常攻撃(パッシブ発動)まで繋げると簡単に大ダメージを与えられる。(2→3→1→2→AA)
ult→2→3→1→ult再発動
アルティメットを使用したオールインコンボ。突撃後、敵の進行方向に向かって影を出すとその後の攻撃が当たりやすくなる。コンボ内に通常攻撃を練り混ぜるとさらに高いダメージを出せるが、難易度はさらに高くなる。オールイン後はアルティメットを再発動して華麗に退却する。素早い操作が求められるため、慣れが必要なコンボである。
•瞬間火力が非常に高く、敵を一気に倒し切るのが得意。
•影を出現させることで離れた敵にも攻撃ができるため、メレーチャンピオンでありながら遠距離の敵にも強い。
•影はブリンクの手段としても使用でき、フラッシュが使えない間でも素早い退却が可能。
•アルティメットによるオールインコンボのダメージが凄まじい。
•オールイン時は素早く正確な操作が求められる。
•砂時計によりアルティメットを簡単に無力化されてしまうため、砂時計を持っている敵に闇雲に突撃すると高確率で返り討ちに遭う。
•序盤で失敗すると中盤以降の存在感がなくなりやすい。
アサシン筆頭のようなチャンピオンだが、敵ユニットに遠距離からダメージを与える手段が意外と豊富。
すぐに全回復するをリソースとするので、が枯渇し息切れするといった心配がなく安定したスキルファームを行える。
リスクなく育つことが出来る代わりに、どこかのタイミングでキルを拾っておかないと相手が砂時計を持ち始める中盤以降の存在感が薄くなってしまう。ゼドをピックしたからには極力アグレッシブに立ち回りたい。
手裏剣の削りにより相手の体力がある程度削れたらオールインを決めてさっさとキルを回収する。コアアイテムが1つ2つほど揃えば、メイジ相手なら8割近くの体力を一気に削れることもあるので、キルラインを見極めてしっかり攻めにいきたい。
砂時計を購入し、ultのマークが自身に付けられたタイミングで使用するとバーストダメージの大部分をカットできる。イグゾーストもかなり効く。
ある程度育ったゼドはultも砂時計も関係なく殺してくるのでとにかく早い段階からキルを与えすぎないように。
キャリーであれば孤立しないことも大切。サポートなど味方の力を積極的に借りる。
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