混んでいるときはログイン出来ない事もあります。アプリのキャッシュを削除してみましょう
また南北のアメリカ大陸のサーバーとそれ以外のサーバーは別なため、アカウント作成時の地域と別地域からではログインできません(一緒に遊ぶことも不可)
スマートフォンのスペックは重要になってきますが、無料なので一度インストールしてみるとよいでしょう。ちょっと設定を弄ると大概動きます。
公式サポート:iOS版の必要動作環境
(21/03/19)更新
スペック | 必要環境 |
OS | iOS 10以降 |
メモリ | 1 GB RAM |
CPU | 1.4 GHz デュアルコア (Apple A8) |
GPU | PowerVR GX6450 |
スペック | 必要環境 |
OS | Android 5以降 |
メモリ | 2GB RAM |
CPU | 1.5 GHz クアッドコア(32ビットまたは64ビット) |
GPU | Mali-T860 |
サウンド設定で「ピンと配信ボリューム」を適正ボリュームに
「RiotID」はサモナーネームのことで「ユーザー名」は所謂ログインIDのこと。混同しやすいので注意。
今の所試合中の設定画面でのみ設定可能。プラクティスモードでの調整が無難
設定から実績を表示をオフに
同程度のスキルレベルの人とマッチングするようになるため基本的にすぐに行っても構いません。ただし、ランク戦はノーマルと違いドラフトピック(順番制のピック)が採用されているので、自分の使いたいチャンピオン、行きたいロールの要望が通るとは限りません。複数のチャンプを習熟し、各ロールの知識を十分に蓄えている事が望ましいです。
また、最初の10戦でスタートランクが決まるので、そこで負け続けてしまうと後々ランクを上げるのが大変になります。最初からある程度上のランクに行きたい方もノーマル戦で練習してからランクに行くと良いでしょう。
ゲーム中の歯車ボタンから降参出来ます。(試合開始・投票からある程度時間が経っている必要があります)
ピンを長押ししてマップにドラッグすることで任意の場所にピンを指すことが出来ます。
*[タワー/エピックモンスター/敵]指定で一部メッセージが変更
剣=[~]を攻撃
!=[~]から離れよう
下矢印=変更なし
いずれかのpin+マップ下グレーアウトしている敵アイコンを選択=[敵]を見失った
スキルボタンを長押しすると表示されます。(暴発注意。下の回答も参考に)
スコアボードの右にある一番下のタブから確認できます
スコアボードの上のキル数表示の左右に表示されます。(種類も分かる)
スコアボードの左上に表示されます。(種類も分かる)
交戦ピンをミニマップ下のマークに移動させることで味方全員に伝えることができます
クールダウン中のスキルを長押しすると画面のどこかに白い砂時計マークが表示されるのでそこまでスワイプしてから指を離しましょう。
白い砂時計マークはボタンレイアウトカスタマイズで位置、大きさを調整可能です。
チャットを使用するのでプラクティスツールで試すことはできません。(白い砂時計マークが出現しない)
ウルトが発動可能な時はミニマップの右にあるチャンプの顔アイコンの上に緑のランプが点灯します
スコアボードにあるチャンプの顔アイコンの右下に緑の円グラフで表示されています
各種スペルやトリンケットなどCCも同様に表示されます
左下の棒グラフっぽいアイコンをタップすると与ダメージ、被ダメージ、集団戦参加回数(キルとアシストの合計)、ゴールドを見ることが出来る。
赤=ブラストコーン…AAで破壊すると爆発して周囲のユニットをノックバックさせる(壁越えも可能)。
青=スクライヤーブルーム…AAで破壊すると攻撃方向の視界を一時的に確保できる波紋を放つ(ステルス状態も看破される)。波紋エフェクトは敵にも見えるので位置バレには注意。
スクライヤーブルームは貴重なデワード手段なので無意味に叩かないほうがいいです。それと、相手に居場所を知らせるのでタイミングは慎重に
敵側にあるものは叩ける機会が少ないので位置がバレても問題ない時はデワード手段を失わせる意味でも見かけたら壊しておきましょう
味方全員が恩恵を受けるので相手に取られる前に取れる時は積極的に取りましょう。
ドラゴンやバロンの前、ブッシュ内、相手ジャングル内、負けてるときの自軍ジャングル内などに置くと効果的です。
時間で溜まっていくので、溢れてしまう前に積極的に使うようにしましょう。
赤トリンケット(オラクルレンズ)はガンクを刺したい時に敵の黄トリンケット(ワード)に映っているかどうかの判別ができるのが便利とされています。
ですので他レーンの戦闘に介入しやすいjgやサポートが持つのが一般的です。
現在行われている台湾のトーナメント戦をいくつか確認してきましたが、jgまたはsupのどちらか、または両方が適当なタイミングでオラクルに持ち替え、他のレーナーは最後までワードを持ち続ける傾向にありました。
あとオラクルの個数が増えれば増えるほどマップから敵のワードも味方のワードも数を減らしていく(=森の中が暗くなっていく)ので、積極的に遭遇戦を引き起こして有利を広げたい、勝っている側のチームは徐々にオラクルの個数を増やし盤面を制圧しにかかることが多いです。
レーナーがスマイトを持つとミニオンボーナスが大幅に減るのでレーン戦がかなり苦しくなります。基本的に持たない方がいいでしょう。
特定のタイミングで自動エモートする機能があります
*メイン画面→左下星マーク→エモート→右上オートファイア
レーンの経験値は1人で居る状態が100%、人数が増えるほど下がり、タワーの防御力は逆に上がります。仮に助けようと寄ったとしても退却を押されるのであればそのレーナーにとってその時点では適切なタイミングでは無かったという事か、敵の状況を見て他レーン、オブジェクト、ジャングルやピットに向かって欲しいという事になります。
よく見られるのは敵ミニオンに視界があるという事を意識せずに複数人がレーンの真ん中に集まってしまった、しかしレーナーのスキルが上がっていない(ダメージトレードが既に負けている、またはマナが無い、パワースパイクでは無い、全体的に経験値差がついている等)ので「こちらが奇襲に合っても不利になる可能性の方が高いよ」というような意思表示です。
これを駆使してキャリー等が戦略的に味方を引かせ追ってきた敵にスキルを全て吐き打ち勝つ等の戦術もありますが、ピンが打たれたらまずは一旦冷静に周囲の状況を確認してみましょう。
レーン被り、いわゆる事故ピックであっても冷静にチャンピオンのスキル能力を敵と照らし合わせビルドを変え空いてるレーンに行く、状況を見てジャングラーやサポートの助けを呼んでみるなどしてみましょう。
中盤まで持ち堪えられればなんとかなってしまうケースもあります。
基本的な戦術ではデュオレーン以外のレーンはレーナーが序盤から一つのレーンに2人で居座り続けるメリットがほとんどありません。
サイドステップ、スタッターステップなどと言われるテクニックです。
いつ来るかわからない敵のスキルを回避、誘導、逆にこちらがスキルを打つ際に敵に当てやすくしたり、移動によりスタックが貯まるアイテムやルーンのパッシブ発動、立ち位置によるミニオンのダメージやヘルス管理など様々なメリットがあるテクニックです。
画面のサイズに対してエイム時感度があっていない可能性があります。プラクティスモードのオプションからエイム感度を下げるなどしてみましょう。(ロビーオプションでは設定出来ません)
前提としてそのランク帯やプリメイド、ソロ。ランクとノーマル(ARAM、URF)ではゲームメイクが全くの別物になります。
Rush選手が公開しているTierリストは高いランクの知識量も豊富なプロ選手など数人が協議して参考として公開しているものです。
特にランクピックでのセレクト優先度による両チームへの構成、戦術での選択肢を考えられた面が強いものです。(複数のレーンまたは役割でプレーできるチャンピオン、メタなチャンピオンを先出しした場合より多くのレーナ―が対策を講じる事になり得る競技シーンに近いものです)
ソロや野良のマッチングではプロシーンのようなチーム連携が取れなかったり、マクロ戦略が先鋭化していない為、掲載されているTierの限りでは無いとも言えますが
やはりTierB以下とされるチャンピオンは敵味方の腕や知識量が同程度というような観点から見ると性能面での明確な弱点や対策のされやすさがあり、少し癖のある使い方、敵のカウンターや味方の構成の穴埋めとしてのピックをしなければ実用的ではない場合があります。
逆に強いとされるチャンピオンには高度なテクニックが要求されたり構成次第ではハイリスクハイリターンという場合もあります。
ランクピックの場合はセレクト順に敵のカウンターを取ったり味方との連携を重視、弱い時間帯を作らないようなピックをする事も多いので必ずしもチャンピオン性能だけが高いという事だけがチームの勝利に繋がるとは言い難くはあります。
また、日本や韓国以外の様々な地域で評価されるメタやTierにはそれぞれに流行りの戦術、プレイスタイルでの違いがあります(2.4現在ゲームサーバーはアジア全域でのマッチングです)
一例ですがLow Elo(低〜中のチームスキルにあまり依存しないプレイヤーが多く熟練したプレイヤーが簡単にランクアップ出来るとされるレート)においてのチャンピオンTierリストも存在しており、英語圏のYouTubeチャンネルで再生数も多いのでこれらを参考にピックしている方も居るということを確認してみるのも良いかもしれません。(High Eloと記載のある動画は高ランク帯のものです)
ProGuides Wild Rift League of Legends Mobile Tips
新チャンピオンの評価が定まらない、調整による影響やその対策として他のポジションに移動するチャンピオンなどが多く見られる時期、その他OTP(ひとつのチャンピオンを使い続ける行為、またはそのプレイヤーのこと。そのチャンピオンに対する理解度が深いことが多い)な方など、多種多様な考え方がありますのでTierは参考までに捉え、初めのうちは自分が出来るチャンピオン、ポジションを増やしていきながらサーバーランキングの上位試合履歴、チャンピオンの戦績、そのパッチに行われた大会などを覗いてみるなどをして理解を深めるのが良いのではないかと思われます。
純粋にピック率、勝率を知りたいという場合は後述してあるWild Statsを覗いてみるのも良いかと思われます。
本家League of LegendsはPCゲームなので、チャンピオン(キャラクター)のスキル名は対応したキーのアルファベットに合わせて呼ばれています。(上からQ,W,E,R)
このサイトでは分かりやすいようにQスキル、Wスキル、Eスキルをそれぞれスキル1,2,3とし、Rスキルをult表記で統一しています。
https://leagueoflegends.fandom.com/wiki/League_of_Legends:_Wild_Rift
https://leagueoflegends.fandom.com/wiki/Champion_(Wild_Rift)
マップ、ルーン、アイテム、チャンピオンの実装数、性能や操作性、報酬や課金形態が主に違います。(2.4時点)
特に調整や操作性の面でPC版とは強チャンプやメタ、ポジションが違う事があるというのが大きな差異かもしれません。
2021年時点でもRIOT公式はオープンベータと位置付けていますので将来的にはチャンピオン数やアイテム、ルーン等各種調整が行われると考えられますが、操作性とハイスピードを目指したスケールの都合上今後もチャンピオンの評価は違う可能性があります。
マップに関しては基本的にレーンはPCより狭めです。ブルーサイド、レッドサイドのような陣営によって向かう方向が違うという事はありません。両チームが左から右(下から上)へ向かう操作になるようミラーマップというフォーマットを採用しています。
その為、PCでのbotやtopは上にも下にもなる場合がありピットを基準としたドラゴンレーン(デュオレーン)、バロンレーン(ソロレーン)と言われています。
Wild Stats というサービスが存在しています。
ご質問の前に初心者ガイドもご覧ください。
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