League of Legends Wild Rift JP wiki
ケイル | Kayle: the Righteous ケイル:天空の正義 | |||||||
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声優 | 恒松あゆみ | 実装日 | 2021/12/03 | |||||
ロール | ファイター サポート | 最終更新 | v3.4 | |||||
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.15 | ステータス | Lv.1 | ... | Lv.15 | |
体力 | 570 | 95 | 1900 | 体力自動回復 | 6 | 16 | ||
マナ | 345 | 919 | マナ自動回復 | 12 | 22 | |||
物理防御 | 30 | 3.5 | 79 | 攻撃力 | 52 | 90 | ||
魔法防御 | 30 | 42 | 攻撃速度 | 0.80 (20%) | 0.15(2.2%) | 1.01 (51%) | ||
移動速度 | 335 | 射程距離 | メレー,525,575 |
スキル名 | 効果 | |
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Passive | 聖なる上昇 | 自動効果:チャンピオンレベルが上がるにつれてケイルは力が解放されていく。 |
チャンピオンレベル1:通常攻撃で5秒間、攻撃速度が(4%+1%)増加する。これは最大5回までスタックする。最大スタックになると移動速度が8%増加する。 | ||
チャンピオンレベル5:射程が525に増加する。 | ||
チャンピオンレベル10:最大スタックで炎の波動が発射されて、「星炎の刃」の自動効果のダメージを与える。 | ||
チャンピオンレベル15:射程が575に増加する。最大スタック時のボーナスが常時発動する。 | ||
スキル1 | 裁きの射光 | 発動効果:天空の剣を飛ばして、(60/110/160/210)+60%+50%の魔法ダメージを与える。命中した敵には2秒間(26/34/42/50)%のスロウ効果を与えて、4秒間、物理防御と魔法防御を15%低下させる。 CD:(11/10/9/8)秒 コスト:(80/85/90/95) |
スキル2 | 天の祝福 | 発動効果:自分と味方チャンピオン1体の体力を(70/110/150/190)+30%回復し、2秒間、移動速度を(25/30/35/40)+8%増加させる。 CD:14秒 コスト:(85/90/95/100) |
スキル3 | 星炎の刃 | 自動効果:通常攻撃時に(12/15/18/21)+10%増加+15%の魔法ダメージを追加で与える。 |
発動効果:次の通常攻撃が遠隔攻撃になり、対象の減少体力の(8/9/10/11)+2%%にあたる魔法ダメージを与える。 ケイルがレベル10になると、このスキルが対象の周囲すべての敵に影響を与える。 CD:8秒 | ||
Ult | 聖なる審判 | 発動効果:2.5秒間、味方チャンピオン1体を無敵状態にする。 対象の周囲に剣が降り注ぎ、(150/275/400)+100%増加+80%の魔法ダメージを与える。 CD:(100/90/80)秒 コスト:(100/50/0) |
(P)聖なる上昇
Lv5/10/15になった後にスキルレベルを上げて初めてパッシブは進化する。些細な事ではあるが、一応覚えておいたほうが良い。
(1)裁きの射光
序盤のCSを取る手段その1。ただしマナ消費がキツイので使いすぎないように。
このスキルと(P)(2)のMS上昇により追跡性能が非常に優秀。
(2)天の祝福
強力なスキルだが回復量は控えめであり、マナ消費もとても大きい。
また、CDも14秒と長く無い間はガンク回避も難しい。慎重に使おう。
(3)星炎の刃
序盤のCSを取る手段その2。こちらは他のスキルと違いマナ消費が無いので積極的に利用しよう。
AAキャンセルが可能であり、スタックを素早く貯めることにも使える。
減少体力ダメージなので特にCDが長く連発できない序盤はとどめに使った方が良いだろう。
(ult)聖なる審判
超強力なult。ただしCDがやや長いのでどのタイミングで使うかはしっかり考えよう。
当たり前だが、ダメージスキルやCCを出し切ったタンクに対して使うよりもダメージディーラーのピールに利用したほうがいい。
ケイル自身はスキルの発動中AAやスキル発動が出来なくなるが、サモナースペルやエンチャントは問題なく使える(ステイシスは使用不可)。ケイル以外のチャンピオンは発動中もAAやスキル発動が可能。
全チャンプ中最高峰のスケーリングを誇るメイジ・マークスマンであり、典型的なレイトキャリー。
APビルド、ADビルド共に強力で育った時のダメージは圧巻。
その反面序盤はとても弱くチームに負担をかけがち。
ピックがまず重要。先出しするとカウンターを出されてまともにファームできない場合も少なくないので基本は後出し推奨。基本的にはエンゲージがそれほど強くないメレー対面...etc.に出すのが良いだろう。midならば先出し出来なくもないが、その分チームの負担は増す。
とにかく序盤にこけて試合が終わらないように慎重に立ち回ろう。
序盤はほぼすべてのチャンピオンに対して不利。とはいえワイルドリフトはかなりlv5到達が早い。なんとかしてlv5を目指そう。
出来ればlv10になるまではファームを行いたいが、それまでに試合が終了すると元も子もないので可能なら集団戦に参加すること。
lv10以降は積極的に戦闘に参加しよう。立ち回りは基本的にadcと似たようなもので、前に出すぎないように。
Lv10、2コアがパワースパイク。ここからは積極的に試合にかかわること。
Ultを誰に発動するべきかも考えておこう。
ADビルドにすればlv5以降すぐにそこそこ戦えるようになるが、スケールはAPビルドのほうが高い。とはいえ、DPSだけで考えるとリーサルテンポを採用したADビルドの方が強い。但し今はバースト、ショートトレードの強力なクラーケンスレイヤー採用のAPビルドが主流。
ADにしろAPにしろASが重要なチャンピオンなのでそれぞれナッシャートゥース、ストームレイザーとAS系のアイテムを積んでいく。
序盤はとても弱いのでスケールさせないことが重要。絶対にレイトには持ち込まないように。
レンジドを出して序盤メレーである間にいじめるのも手。ただし構成と要相談。
ビルドによって物理ダメージと魔法ダメージのバランスが異なるので、どのようなビルドをしているか確認しよう。
+で展開 |
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